RED DRAGONのスティールモデルはなぜこんなに刺さりが浅いのか…?今日は第二土曜日なので、市川ダーツクラブは定例練習日です!

相変わらずの良いお天気ですが、週明けくらいに台風が関東にくるのでしょうか?7月の天気と比べて落差がありすぎて、体調壊しそうですが、みなさんご自愛下さいね。

さて、 今日は第二土曜日なので、市川ダーツクラブは定例練習日です。いつもの通り、本行徳公民館の2階会議室で13:30~16:00の予定で練習がありますので、暑いけけど、汗をあまりかかずに体を動かしたい!という方や、ソフトダーツをやっていて、ハードダーツにも興味がある!という方等、時間さえ合えば、是非見学・体験に来てください!もちろん無料で投げ方から懇切丁寧にお教えします!

この前購入したピーター・ライトモデルのViperですが、スティールモデルが来たので、標準のセッティングでスネークバイトのフライトのみ練習用のものに変えて投げてみましたが、やはり前のマンバ同様刺さりが浅くて、ほっとくと落ちてくる…うーむ、RED DRAGONのスティールモデルはみんなこうなのか?

当日持ち帰っていた同じViperのソフトモデルに、標準のセッティングで金属のコンバージョンを付けて投げてみると(グロスで24g程度で重量は同じくらい)、全然問題無いので、投げ方というよりはやはりポイントの差のような気がするんだよな…

前にダイナスティーのラリーバトラーモデルを買ったときも、26gモデル買ったのに固めのボードだとポロポロ落ちて、泣きそうになりましたが、こういう特性って投げ方との相性もあるかとは思いますが、やっぱりあるんでしょうか?

同じ26gのグレン・デュラントモデルや、22g程度のマイケル・ヴァンガーウェンモデル、もっと軽いソフトにコンバージョンとかではまったく起こらないのに、不思議なものです…

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