ハードダーツは刺さりが重要!削っても厳しければ、ポイントを交換してみましょう!第四土曜日は、市川ダーツクラブの定例練習です!

こんにちは!今日は第四土曜日なので、市川ダーツクラブの定例練習ですよ~。いつも通り、本行徳公民館の2階会議室で13:30~16:00まで実施してますので、興味のある方は、飛び込みでもOKなので、体験や見学に来てください!もちろん無料です。あ、でも今日はにわか雨が降りそうなので、そこは気をつけて!

ところで、ハードダーツはボードに当たって落ちたり、刺さっても点数をコールするまでにボードから抜け落ちてしまうと点数にならないんです。

管理人も先日の大会で、S12,S20,S20で、S20がTripleゾーンの近くで「惜しい~!!」とか眺めている間に、S12が抜け落ちて、52点が40点になってしまいました…(T-T)

クラブの練習でも、ロブ・クロスモデルのダーツを下ろしたばっかりのI氏が、クラブで一番新しいボードに投げていたところ、ポロポロ落ちてしまって、ゲームにならない状況で、気落ちしていました。

普通は専用の砥石で先端を削って刺さるようにするのですが、それでも相性の悪いボードとハードポイントというものは存在するようです。

そんな時にはリポイント!ハードダーツだって、先端の針を交換することが出来るんです!下の写真は管理人の買ったred dragon社の交換用ハードポイントです!

上の写真の左から、スペシャルブルー、ラプター、トライデントという名前らしいのですが、先端に返しのついてるラプターはエグいですね(^^;)

これが、管理人の使ってるピーター・ライトモデルのマンバというモデルなんですが、新しくて固いボードと相性が悪くて、実は自宅のボードでも良く落ちてしまいます。

今日のクラブ練習に、特別講師のJ氏がポイントを交換するリポインターを持ってきてくれるので、交換してみます!結果はまた報告しますね~。

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